僕の血は鉄の味がする

どうも25歳エンジニアの私です。

 

本日はタイトル通りご報告があってブログの記事を書かせていただきたいと思います。

相変わらず、文章力はないので伝わりづらい部分があるかと思いますがご容赦願います。

 

前回書いた風俗レポを参照していただいたら分かるかと思いますが、

実は私、25年間生きていて一度もオ〇ニーを成功させたことがないのです。

 

珍棒が勃たないからというわけでもなく、勃つには勃つのですがそれ以上の事を成し遂げたことがありませんでした。

 

故に今まで、夢精でしか性処理をしたことがありませんでした。自身の珍棒から精が放たれる瞬間を今まで目視したことがなかったのです。

 

「流石にフィクションだろ」と思う方がいるのは重々承知してはいますが、そういった人間もいるということを認識していただけたら幸いです。

友人にもこの話をすると「意味がわからない」「早く病院行け」と言われるほどなので。

 

という状態であったのが昨日までの僕ですが、

本日ご報告させていただきたい内容といたしましては、

 

なんと

 

 

とうとう

 

 

オ〇ニーに成功することが出来ました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

事の経緯を詳細に書かせていただきたいと思います。

 

2022/9/xx

家族が田舎に帰省してしまい、家には私しかいない状態となっていました。

私自身、性欲が無いというわけでもなく、仕事終わりに暇だったので布団に入りながら叡智な動画を見ていました。

いつも通り、「あぁこれはえっちだな」と珍棒から我慢汁を流しつつ動画を見ていたのですが

家に誰もいないということもあり、今日ならいけるのではと思い、素っ裸になりながら珍棒を扱いてみました。

いつもなら、気持ちいいけどイクまでには至らない、なんかここでイッたら駄目な気がすると謎の自制心が働き諦めていたのですが、

今日の私は一味違います。恥や理性を無にして必死に扱きました。

 

その時、いつもの諦めていた時とは違う感覚が私を襲いました。

 

この感覚は…感じたことがある!!

と私は思いました。

 

そうです、夢精する直前の感覚でした。

 

あの時々すごい切なくなるけど、時々すごい熱くなるあの感覚です。

珍棒が自分の意思を持ち始めるあの感覚です。

私は確信しました、今日こそはイケるぞ!!…と。

 

その感覚の更に先を目指すために更に扱いた瞬間……

 

ドビュッビュルビュルビュル~~~~~~~~~ビュ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!←(擬音にするなら本当にこんな感じの勢いでした)

 

 

↑初の衝撃に耐えられずこんな状態になっていました

 

革命が起きました。

 

私は頭が真っ白になる感覚を覚えながら珍棒を見ます。

私の珍棒の先からは謎の白い液体を絶えず流していました。

水のないところでこのレベルの水遁をとなるぐらいの大洪水です。

その光景はさながら私の初めてのオ〇ニーを祝福し、涙を流してくれているかの如くでした。

 

私は自身の珍棒から確かに聞こえたのです。

 

「よく耐えてきたね」「頑張ったね」「今まで大切にしてくれてどうもありがとう」「ぼくは本当に幸せだった」

 

私もその光景をみて絶えられず涙を流してしまいました。

珍棒から放たれるその瞬間を見られたことの驚きと私はそういった病気ではなかったのだという安堵感と純粋に気持ちよかった幸福感が入り混じり、目からも珍棒からも涙が止まりません。

画面内の女性もちょうど大事なところから塩を吹いていたので多分私を祝福してくれていたのかもしれないです。

 

一通り出し終わった後急に冷静になり、これが賢者タイムかと妙にうれしくなりました。ようやく私は一般男性と同じラインに立てたと確信できました。

仰向けでやっていたため出した量は多かったですが被害はそこまで大きくはありませんでした。シーツはすぐさま洗濯に出しましたが。

あまりに嬉しすぎて数少ないラインの友人全員に「おい、オ〇ニー成功したぞ!!!」と送りそうになりましたが流石にキモすぎるので止めておきました。

 

 

とまあ以上が私の初オ〇ニー成功体験になります。ありがとうP〇rnhub。

今まで成功できていなかった要因としては、やはり謎の自制心が働いていたということにつきます。恥もなにもかも捨ててやるということが大事ですね。

文章は淡々としているかと思いますけど、正直めっっっっちゃくちゃ喜んでいます。

 

というよりも、オ〇ニーってこんなに気持ちいいんですね。こんなのを世の男性は中学生あたりからやっているんですよね?めちゃくちゃズルくないですか。

大事な学生時代に友人からTENGAやオナホをもらって、

「これ気持ちいいやつだ!!」

と指で出し入れするだけで満足していた自分を無性に〇してやりたくなってきましたね。

ですが、何よりもこれで自分で射精が出来ることが可能になったのはありがたいです。この経験は糧になります。

私も今日から快適なオ〇ニーライフを送ろうと思うのですが、皆さんって週何回ぐらいやっているんでしょうか?頻度は多くない方がいいんですかね?

あと力を入れすぎるとS〇Xする時に支障が出るとは聞いているのですが、私で末代でしょうからこれに関してはあまり関係はなさそうですね。

 

 

新たな能力も獲得することが出来たので、

次回は風俗に再挑戦(冬のボーナスが出たら)した時にまた記事を書かせていただけたらと思います。次こそは素人童貞(仮)から素人童貞(真)にジョブチェンジしてみせます。

 

これはオレの人生の

リベンジだ

 

 

追記

この出来事が幻想じゃないことを確かめるために毎日オ〇ニーをしてみているのですが、今のところ無事に成功できています。素晴らしい。

ですが、あまりにも頻度が多すぎたためか皮が腫れて同人叡智RPGに出てくるワームみたいな形状の珍棒になってしまったのでしばらく自重します……

25歳、初風俗です。

どうもこんにちは、タイトル通りの話になります。

文章力とかは全くないのでそこまで期待しないでください…(風俗レポとか書いてる人ってなんであんなに文章が上手いんでしょうか)

 

■はじめに

まず私のスペックとしてやはり仕事以外で女性と話したりする経験が皆無に近く、学生時代もそのようなものとは全く縁のない生活を過ごしていました。(一応メールやラインとかでやり取りしたことは少々ありましたが)

 

まあそんなことは他の男性もよくある話だとは思いますが、私にはもう一つ重大な悩みがあるのです。

 

実は私は25年間生きてきて、オナニーをしたことがないです。

 

厳密にいえば自分の珍棒をしごいたことはありますが、射精までは至ることはなかったのです。高校時代に友達からTENGAやオナホをもらったことはありますが、それでも駄目でした。

 

そのような私が風俗に行ったらどうなったか、今回はそちらについて書かせていただきます。

 

■風俗に行く決意~予約

20を超えた歳から友人間で「今年こそは風俗行くわ」「ボーナス出たら風俗行くわ」と言ってきたのですが、やはり金銭面と精神面でなかなか行く決意を踏み出せずにいました。(当時はブラックな現場にいたので)

そんなある日

友人「風俗代なら出すから行こう」

ぼく「でも申し訳ないゾ…」

 

友人「うるせぇ行こう!!」

 

ということで行くことになりました。友人には本当に感謝しています。

 

幸いその友人は風俗狂いなのもあってか、店を4店舗ほどピックアップしてくれました。

キャスト一覧とか見てて思ったのですが、やはり20前半の女の子が多いですね。

年上のお姉さん好きな僕としては、中々迷うところではあったのですがなんとかピックアップして予約の電話をしました。

風俗の予約の電話自体したことがない身としては、どんな人が出てくるんだろう…厳つい声した人かなと思っていましたが、実際に出てきたのは紳士的なおじさまでした。

案内がとても丁寧で日時と嬢の予約もスムーズに取り付けることが出来ました。

本番前日に予約したためか、もうこの時点で緊張しまくっていました。

とりあえず本番行為の予習にporn hubを見て勉強しました。

 

■本番当日

本番当日、ちゃんと早起きして髭剃ったりシャワー浴びたり等、身だしなみをできる限りきっちりし、送迎の車が来てくれる駅まで行きました。(風俗って送迎してくれるんですね)

友人と待ち合わせの駅に到着し、再度店に到着の電話をかけたところ、送迎の車が待っていました。ワゴン車でした。

車に乗せられ、10分ぐらいで店に到着しました。もう心はここにあらずといったところです。

 

先にお金を払った後に、待合室の場所で待機していました。出された麦茶がとてもおいしかったです。

他の方が次々に呼ばれて待合室からいなくなり、自分ひとり取り残されたような状態になっていましたがようやくボーイの方にお呼ばれされました。

 

緊張しつつ案内された場所に向かうと、階段の前にその方はいました。

嬢の方「よろしくお願いします~」

見た目は写真と違うなと思いましたが、黒髪ロングの綺麗なお姉さん系の方でした。(あんままじまじと顔は見れなかったので詳細は書けないですすみません…)

譲の方はキャミソール?のような服を着ていました。

女性耐性が皆無のぼくにはあまりにその姿が刺激的で「これ現実か?」と思いつつも手を引かれ個室に入っていきました。

 

個室自体はホテルのような感じだなと思いつつも、照明の色が完全に「これからそういうことをしますよ」みたいな色をしていました。

 

とりあえず部屋につき隣同士でベットに座り、談笑を始めることになりましたが

やはり最初に自分の性事情はカミングアウトした方が良いと思い、話すことにしました。

会話内容は記憶が曖昧なこともあるので詳細は省きますが、中高から女性と話す機会があまりなかった、25年生きてきて夢精でしか性処理をしたことがないことを話したと思います。

自分も少々冗談っぽい感じで話しましたが、嬢の方は真面目に聞いてくれました。

「とりあえず今日はイケたらいいね」ということでいよいよ本番が始まろうとしました。

ぼくの愚息はこの時点でビンビンになっていました。もしかしたら今日こそ珍棒から射精する瞬間を自分の眼でみれるのではないか…!?ぼくは期待に胸を膨らませました。

 

とりあえず、最初はシャワーを浴びることから始めるらしく、

「脱いでいいよ」と言われましたが異性の前で裸になる機会がないぼくはパンツにテントを張りつつ

「パンツも脱いでいいんですか?」

と、しょうもない質問をしてしまいました。嬢の方はそんな僕にも優しく「いいよ」と返してくれました。

 

並行して嬢の方も脱ぎ始めましたが、とても綺麗なスレンダー体系で(あっ、これエッチなビデオで見たことある)って感じでした。確かパイパンでした。

 

シャワーでは手と上半身と珍棒を洗ってもらいましたが、女性の手ってなんかとてもやさしい感じの柔らかさがありますね。すごく気持ちよかったです。

性知識が疎い自分はシャワーを浴びながら真性包茎と仮性包茎の違いを教えてもらいました。真性包茎の場合だと店によっては断られるらしいので気をつけてくださいね。

 

シャワーを浴びた後は、隣のお風呂に向かい合って入る形となりました。その時にこの後どんなプレイをするかと決めるらしいのですが、性感帯すらわからない僕はとりあえず珍棒をいじってもらうことにしてもらいました。

 

お風呂から出て、体をふいた後、ベットに仰向けの体勢になりました。最初は嬢の方から体を舐められました。乳首と上半身を舐められ「気持ちいい?」と聞かれたのですが、気持ちいいのかくすぐったいのかよくわからず「多分気持ちいいやつです」と返答したところ、次は珍棒と金玉袋を舐められました。めちゃくちゃ気持ちよかったです。(特に金玉袋)

 

その後は手コキか生で入れるかと聞かれたのですが、ここでも自分の知識の疎さが露呈してしまいました。

ぼく「すみません、ゴム持ってきてないんですけど流石に生はまずいですよね?」

嬢の方「合法的に許されてるから大丈夫だよw。あとちゃんと避妊用のピル飲んでるし」

どうやらソープは生で入れてもいいらしいですね。参考にしてください。

それでもぼくは勇気が踏み出せず、とりあえず手コキをお願いしました。

 

嬢の方「我慢汁めちゃくちゃでてるねw」

ぼく「そこまではいけるんですけど、その先がいけないんですよね…」

といった会話をしつつ手コキをしてもらいました。

手コキもめちゃくちゃ気持ちよく、腰がちょい浮いたり足がガクガクしていましたが、それでも発射にまでは至れませんでした。

 

ぼく「すみませんめちゃくちゃイケそうな気はするんですが、もう一つ何かきっかけが必要かもしれないです!」

嬢の方「まじかぁ、何がいけないんだろうね」

 

そういえばさっき舐められているときに金玉袋をいじられてる時が気持ちよかったなと思い出し、手コキをしつつ同時に金玉袋をいじめてもらいましたがそれでもイケなかったです。

 

 

ちょっと話が変わってしまうのですが、手コキされている時って腕の位置どうしています?自分全くどうしたらよいかわからずとりあえず天津飯の新気功法の形にしていたのですが…おすすめの形があれば教えてほしいです

 

 

 

手コキをされても中々イかないぼくを察してか、「じゃあ一回入れてみよっか?」ということで、入れてもらうことに。

仰向けのまま挿入するということは騎乗位の体勢になるということで、(あっこれカスタムメイドで見た体勢だ!)と自分の頭の中でよぎりました。

 

実際に女性の中に入れるのは初めてでしたが、感想としてはTENGAとオナホと同じような感じだなぁといったところでした。勿論ぼくは上記の二つの器具でもイケなかったので騎乗位も駄目でした。とても気持ちよくはあったのですが。

どうやら騎乗位でイク人はあまりいないらしいです。普通の人はそこから正常位に変えて放つらしいのですが、僕は普通の人ではないのでやめておきました。

 

騎乗位でもダメということで、残り時間が15分ぐらいということもあってか、再度手コキをしてもらいました。ご厚意でローションをつけてもらったのですが、つけてないときの方が気持ちいいですね。

 

ですが、やはり5分ほどしてもらいましたがイケずにいて僕の愚息の方も最初の頃よりへにゃってしまったらしく、とうとう音を上げてしまいました。

ぼく「すみません、僕はもうだめかもしれないです。」

 

残り時間はベットに座りつつ、いろんなことを話しました。

・女性は潮吹きをするからといって必ずしも気持ちいいわけではない

・男性向けAVよりかは女性向けAVの方が参考になるかも

中イキとは中に入れたままイクこと

・女性は若いうちは理想を求めるけど、結局は一緒にいて安心する人、楽しい人を選ぶらしい(人によるけど)

 

ぼく「すみません、騎乗位で挿入はしたかと思うのですが、これって一応童貞は卒業したことになるでしょうか?」

嬢の方「人による」

どうやら僕は童貞を卒業できたようです。

 

時間も残り5分くらいとなったため、再度シャワーで洗ってもらって着替え始めましたが、そこでぼくは気が付いてしまいました。

(そういえばおっぱい触ってなくね…?)

どうやら生八つ橋と同じ感触をすると噂では聞いていたのですが、実際はどうなのかとずっと気になっていたので、帰り際にはなりますがとてもおっぱいを触りたい気持ちが大きくなってきました。

 

ですが、着替えている時はぼくの今後についてとてもまじめな話をしていてとても言い出せる雰囲気にあらず

「君は清潔感がないわけではないし、見た目に問題があるわけではない。話した感じも悪くないしモテないのは君自身には問題があるとは思えないけどね」

と社交辞令でも褒められてとても嬉しかったので、

ぼくのおっぱいの欲望は心に留めておくことにしました。

 

帰り際に嬢の方にハグされたのですが、とても柔らかくていい匂いがしていました。

 

ぼく「すみません。帰り際に言うのもなんですけど、女性の裸見るの家族以外では初めてでした」

譲の方「帰り際にそういうこと言わないで」

 

最後に待合室前までエスコートしてくれて(手が柔らかかったです)お別れしました。

 

こうしてぼくの初風俗が終了しました。

結果としては散々でしたけど、とても貴重な人生経験にはなったかなとは思います。

 

友達とその後反省会をし、ワンピースの映画を観に行きました。幼馴染属性っていいですね。

 

■反省点

・そもそもあんまAVとか見ないマンだから性知識が疎いところがあった。(同人叡智ゲーとかはめちゃくちゃやっていますが)

・緊張しすぎなところがあった(初めて行く人は結構緊張するらしいので次は緊張しないでいきたい)

・おっぱいを触れなかった

・手コキや騎乗位されている時ずっと天井をみていた

・70分は短かった

 

■まとめ

初めてにしては緊張はしたけど女性と普通に会話はできていたと思うのでようやっとるなと思いました。ただ、ちょっとこの体質(夢精しかできない)は本当に何かの病気なのでは…?と感じましたね。

もう少しでイケそうな感じはあったので、何かあと一つトリガーがあれば射精できそうなのですが…(人造人間16号が踏みつぶされて悟飯が超サイヤ人2に覚醒する的な)

とりあえず次回冬のボーナスが出たら行こうかなとは考えているので、おすすめのお店があればこっそり教えていただけると嬉しいです。